2023年5月31日からバングラデッシュに住んで俳優活動中。夢は日本人に、笑顔が素敵な国バングラデシュをもっと知ってもらうことです!長坂一哲

●日本放送作家協会のWEBエッセイでバングラデシュで経験したこと、これから行うエンタメ企画のことを書かせて頂きました。https://mon-ja.net/240804-01_trwa-reraycolumn-180/

●バングラデシュでの活動をSNSに載せています。

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以下、前回公演までの情報です。

バングラデシュ2023年11月28日。バングラデシュ初の日本から桜を植樹。

ナラヤンガン市と鳴門市の友好文化式典にて、舞台「桜」作・演出・出演を担当。

劇団ペリカン第5回公演「情熱の地図」

劇場HOPE(東京都中野区)

原案・演出 長坂一哲
脚本 松下愛子

【あらすじ】
「車もいらない、彼女もいらない、夢で食べていけるんですか?」
現実的で高望みをせず、情熱や物欲がなく、人生に「悟り」を開いたかのような「山口蔵之助」が、告白もしてない女の子に振られたその夜。
なぜか大きな大きな穴に落ちました。それはそれは、長く大きな穴に。
目が覚めるとそこはエキセントリックランドという異世界が。
 5つの感情が一つずつの国を作り、全ての大いなる王が統治する平和な国だった。
だが最近、大いなる王が崩御され、世界が大混乱していた。
その位置を狙って醜い争いが起きようとしていた。山口蔵之助が伝説の救世主と勘違いされ、この動乱に巻き込まれていく。
蔵之助は、救世主になって、自分の世界に帰れることができるのであろうか!!
歌、ダンスありの、劇団ペリカン流 ジェットコースターエンターテイメント!!!!!!

 

新芸名
長坂一哲

ながさか いってつ

 長い、坂道を登り、一つを貫く哲(本名の哲也

 

 

 

劇団ペリカン第2回公演『残念ながら愛してる』

 脚本・演出  南部鉄男
【あらすじ】
劇団パイナップルの主宰が劇団の為に借りたお金を返さずに使いこんでいた事が発覚。演劇祭のグランプリを取り、その賞金で返済する事を約束するが・・・

劇団ペリカン旗揚げ公演『新宿さくらんぼ物語』

 脚本・演出  矢田政伸  原案 南部鉄男
【あらすじ】
新宿のカフェ「トルネード」に来るお客さん達とマスターのお話です。